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お出かけ手帳

誤字脱字病。書いては直す人生。

『純と愛』 第17週 えいえんあい? (後)

純と愛 テレビドラマ

☆ネタバレしています☆


更に続き!

エピソードがどんどん重なって、なかなか処理が追いつかん!振り返りだすと止まらないので、まずは進まないと。
17週は本当に色々ありすぎ。

遂に晴海さんの病気が宣告されます。
 
マリアからの電話
この週は、月曜日の段階でちらっと狩野家の様子が描かれます。
正とマリアが再婚したこと。そして大阪のマンションで両親と同居を始めたこと。正が子煩悩で暇さえあれば抱いていること。
でもいいことばかりではありません。晴海の物忘れがますますひどくなっていること。善行が会社を辞めたことを、家族にまだ言えずにいること。
マリアは善行の実情を知っているのに、黙っているのは偉いなと思います。

で、セクシーのことや、愛くんの両親の問題で色々やって、金曜日。やっとまた狩野家に焦点が当てられる。

マリアから純に電話がかかります。お義父さんとお義母さんが大変だ、って。
「お義母さん、もう勇気に近づかないって言い出して」

昼間パートをすることにしたマリアが、勇気を晴海に預けたら、子守をしていることを忘れて勇気を公園に置いてきてしまいました。近所の人が見つけてくれたから大事には至らなかったけど、晴海はマリアに「お父さんと正には言わないで」って泣いて頼むというのです。

「だからもう純ちゃんしか頼る人いなくて…」と、マリアさん

マリアさん、戻ってきてくれてよかったよ。
家族って子供が大きくなると、今度は子供が親を支える番になります。
でも、身内だけだと変な意地とか、今までの関係性で、中々上手くいかないこともある。
そういう時に、後から家族の一員になったお嫁さんとか、お婿さんってすごく重要だと思うんですよね。
マリアも愛くんもそうだし、純も多恵子と謙次の離婚問題には心を砕いた。

夫婦っていうパートナーシップもいいけれど、家族単位で考えても、結婚っていいものなのかもしれないな。独身者の想像でしかないけれど(笑)。家族の問題って他人とは共有しにくいから、ただ状況をわかってくれる人がいるだけでも、違うんじゃないかなぁ。
 
もちろん苦労も増えるかもしれないけれど。そして、相手にもよるんだろうけど(笑)。
特にこれから出てくる介護の問題は、お嫁さんが背負うことがまだまだ多いのが実情です。本当に大変だと思います。
 
「老い」や「病気」は家族が試される。狩野家にもその時が近付いています。

 
純、大変なのよ
晴海は1人で病院に行きます。
色んなことが少しずつあったけれど、遂には孫を忘れて家に帰ってしまった。自分はやはり病気なのだろうか。その大きな不安が、晴海を突き動かします。

「初めてなんですけど…」と保険証を受付に出す晴海。
保険証!それはまずい!

晴海は病院の受付で、保険証の資格が失効していることを告げられます。ご主人が会社を辞められたのでは?と。
診察は実費になると言われ、「じゃあ結構です」と受診を取りやめる晴海。

母を心配する純は、里やのそばのコインランドリーから電話をします。さっきは出なかったけど(晴海は病院にいたので出なかった)、今度は出る。

「大事な話があるから会おう」と純が言うと、「わかった、じゃあね」と電話を切ってしまう晴海。

え?約束とかは?って外に出ると、晴海と愛くんがいる。
「お義母さん、道に迷われたみたいです…」

純と晴海は里や食堂で話をします。愛くんは「1本電話をかける」と、どこかへ。

「純、大変なのよ」
「そのことなんだけどさ、お母ちゃん、あんまり気にしないほうがいいよ」
「あんた、知ってるの!?お父さんのこと」

え?お父ちゃん?
「あのさぁ、ほらなんだったっけ?」
なかなか言葉が出てこない晴海に変わって、戻ってきた愛くんが代わりに保険証の件を説明します。そして今会社に電話したら、「お義父さん、結構前に仕事辞めちゃったみたいで…」。

「今でも毎日会社行くフリしてるさ、お父さん」
めんどくさいけどハッキリ言うしかないという純に晴海は、
「じゃあ、お願いね、純。呼んでるからお父さん」。

相変わらず、こういう時だけフットワークの軽いよお母ちゃん、と思う純(笑)。

まずは善行さんの話をしないと、晴海の問題には向かえない。なんて絶妙なバレ方なんだ。

 
気にしなくていいからね
里やにやってくる善行。前の会社の名刺を渡し、サトに外面よく挨拶をします。そしてサトが「お茶でも」といなくなった途端に、サトと里やにケチをつけ出す。その一連の流れを聞いていたチュルチュルは「偽善」と善行に言い放つ(笑)。

そのあと、そこに居合わせた師匠と晴海が宮古の高校の先輩後輩で、しかも晴海は師匠の初恋の人であり、唯一の女っていうことが判明。盛り上がる面々と面白くなさそうな善行。話が重いからね、こういうの挟み込まないとね(笑)。
 
やっと家族だけになった里やの食堂。
純はいよいよ話を切り出します。
 
「あのさ、お父ちゃん、気にしなくていいからね。…会社辞めたこと、気にしなくていいからね」
最初はごまかそうとするも、「会社」という単語が出たところで、腰が抜ける善行さん。もう晴海も知っていると言われ、完全に力が抜けてしまいます。
 
俺が悪いんやない、と言い出す善行。俺の能力を引き出すことができない会社が悪い、と。またそういうこと言って…。
「俺のこと頼りにならん奴やと思ってんのやろ?こいつがお前の本性言っとったな。ほんまは俺と一緒にいるのが鬱陶しいんやろ?…離婚したってもええで」
最後はほとんど泣いている善行さん。そのまま走ってどこかへ行ってしまいます。
 
あぁなんと情けないお父ちゃん。でもこれこそが善行さんだし、この人は特別ではないと思う。仕事ができて男は一人前って思いすぎちゃってるから。男のプライド問題は、どうにかならんのかね。

 
純、どうしたらいいの?
本気で離婚するわけないよね?まさか。
そんな会話をして、里やを去ろうとする晴海。
「ねぇ、お母ちゃんなんで病院に行ったの?」
純は母に尋ねます。マリアが心配してることも伝える。ごまかそうとする晴海。
そこにサトがまた認知症のおばあちゃん客と里やに帰ってきたりして、晴海は余計に不安が高まる。
 
愛くんは、ネットにある簡単な認知症のテストをしたらどうか、と提案します。それで不安がなくなるなら、それが一番だし、と。
純も「そうしよう」と晴海を促す。
 
で、愛くんが問題を出す形で色々やってみるんだけれど、うまく答えられないお母ちゃん。
「できないさ!こんなの!何ね、人のことバカにして。なんでこんなイジメみたいなことするの?なんであんたも娘なのに、母親がこんな目にあってるのに、黙って見てるわけ?」
 
不安と混乱で、声を荒げる晴海。いたたまれない純は、母を抱きしめます。お母ちゃん、お願い、落ち着いて…。
「どうしよう純…。どうしたらいいの?」
晴海は泣きながら純にしがみつく。
 
その様子を見ていたサトは、純にメモを渡す。
「ここに行ってごらん。いい先生だから」
 
認知症は症状が出始めた頃が特に、不安と恐怖でいたたまれなくなる、と何かで読んだことがあります。
病気だとすれば、これから一体どうなってしまうのか。森下さんがその不安な気持ちを切実に表現されています。
 
病院で診察を受けた帰り、晴海、純と愛は大阪の海を見に行きます。
「ねぇ純、私、もう宮古の海見られないのかね…」
晴海はもはや悲しいとか不安というより、ただただぼう然としてる。

純は何も言えません。

 
善行よ、それでいいのか…?
「ただいまー」と明るい声で家に帰る晴海。純と愛も続きます。
そわそわと待っていた、善行、正、そしてマリア。
 
疲れたぁ、とお茶を入れようとする晴海。それを手伝うマリアといとし。
お母さんて、なんでお茶入れたがるのかね。きっと家族のために何かせずにはいられないんだろうね。
 
正からどうだったの、と訊かれると晴海は「純、あんたから説明してくれる?」と説明を託します。
 
お母ちゃんは、若年性の認知症だって。進行を遅らせることはできるけど、完全に治るのは無理だって。

正の質問にも答えながら、淡々と結果を報告する純。うつむく善行。

晴海は明るく言います。
「病気になったものは仕方ないさぁ」
なんでそんなにサバサバしてるの!?と動揺する正に、
「今までずっと不安だったけど、病気ってわかったらクヨクヨしても仕方ないって思ってさぁ」と答える。
たぶんこれは本当の部分もあるかもしれないけど、やっぱり子供たちに心配をかけたくないっていう嘘でもあると思うんですよね。だって晴海はそういうお母さんだもん。
 
剛にも知らせないと、と剛の動画サイトの投稿で近況を確認する家族。
剛はバレエを踊っていました…(苦)。
「相変わらずバカだね〜」というお母ちゃんが、今日は切ない。
 
純は善行に「お父ちゃん、何か言わないの?」と、一家の長としての言葉を求めます。
「まぁ、こっちとしてはな、泰然自若としてな…」
途中でお茶を飲み、動揺のあまりむせる善行。妻の顔を見ることもできません。
 
そんな善行に晴海はお願いをする。宮古に帰ろう、と。仕事を辞めたなら、もう大阪にいる必要もない。このマンションを売って、宮古で家族みんなで暮らしたい。
晴海にとって宮古は本当に自分の一部で、病気になればなおさら恋しくなる。当然だと思います。
 
純も「病気のことを考えたら、先生もその方がいいって言ってたよ」と後押しする。正もマリアもいとしも、みんな賛成です。リビングでテーブルを囲み、皆が父にお願いをする。
善行はどう答えるか。
 
「俺はアスファルトが好きなんや」
 
この返事はすごい…。
すっごい、うろたえてるくせに、まだこんなこと言ってる。いや、こんなことしか、とっさに出てこないんでしょう。滅茶苦茶ヒドいけど、名台詞なのかもしれない。

「俺は文化がある街が好きなんや。田舎とかは違う、俺の住みたいところは」
自分を手放せない善行。

冷静に話していた純もついに怒ります。
「いい加減にしてよ。お母ちゃんが病気になったのはお父ちゃんにも原因があるって思わないの?」
「黙れ!」
「なんでこんな状況なのに、そんなことが言えるの?お母ちゃんを愛してないのは、本当はお父ちゃんなんじゃないの?」
椅子から立ち上がり皆に背中を向けていた善行でしたが、最後の純の問いかけを聞いて激昂。純に向かって怒鳴り散らす。
「何言うてんねん!なんも知らんくせに!何言うてんねんお前は!!」
この善行、というか武田さんの顔は凄いですよ。般若みたい。泣きそうなほど怒って、そして悲しんでいる。

善行は苛立つあまり湯呑みを床に叩きつけ、その破片が純の頬に当たります。
今度は愛くんが怒る。純さんを傷つけることは許さない!言い合いになるいとしと善行。

「やめてよ!お母ちゃん泣いてるでしょ!!」純がこの日一番の大声をあげる。
気づけば、テーブルに顔を伏して晴海はむせび泣いていました。駆け寄る正とマリア。晴海に謝るいとし。
善行はうろたえ、家から出て行ってしまいます。
 
おじぃ、私たちはもしかして、言うべきでなかったことを言ってしまった後悔と、言うべきだった言葉を言えなかった後悔を、繰り返しながら生きているのかもしれない。だから、自分の言葉を隠さず、ちゃんと伝えよう。
 
純のナレーションと共に映し出されるのは、公園で一人へたり込む善行。そして離婚届を渡す多恵子と受け取る謙次。
最後のセンテンスで、ボロアパートで手当てする愛くんと、それを受ける純のカットへ。
(このナレーションは個人的にすごい共感だなぁ。人っていざって時にうまく言葉を伝えられない。色んな後悔が蘇る。)
 

久しぶりに「善行最低!」と思わせる(笑)、家族の修羅場でした。
 
善行はとにかくもう宮古には帰りたくないのです。たとえ妻のためでも、その気持ちを捨てることができない。
 
でも純に「お父ちゃんはお母ちゃんを愛してない」と言われ、「何も知らんくせに!」と怒るあたり、晴海に気持ちがないっていうことではないと思うんですよね。むしろ逆。
「何も知らんくせに!」ってじゃあ何を?教えてよ、っていうところなんですが、もう善行も自分の正直な気持ちを言葉で表現できないんじゃないかな。虚勢を張ってばかりの人生だったから。
 
どんな時も自分の体裁とエゴを捨てられず、狩野家をかき回してきた善行。自己主張をしているようで、本心をさらけ出してはいない。
せめて妻だけにでも心を開いていたのなら…。
 
善行がすべきこと。それは自分とまず向きあうことです。ダメな部分を認め、自分にとって本当に大事なものは何なのかを知ること。そして、覚悟を決めること。そうしないと大切な人とは向き合えない。

でも苦しいね。
これをちゃんとできる人の方が少ないんじゃないかな。(私は無理きっと…)

そうは言っても、お父ちゃん、変わるならもう今しかないんだよ!
 
 
夜。アパートに帰って、愛くんは純の手当てをします。善行が投げた湯呑みの破片で頬を切ってしまいました。純は何かと絆創膏を顔に貼ってますね。いつだって傷だらけだよ。
 
「愛くんは私のナイチンゲールだね」
「僕は鳥のナイチンゲールも好きです」
「なんで?」
ナイチンゲールって生涯夫婦で添い遂げる鳥だそうです。繁殖期が終わって、また別々の遠い国に飛び立っても、次の春が来たら、最初の夫婦の契りを交わした場所で再開するんです」
「じゃあ、ナイチンゲールに負けないようにしないとね」
「負ける気がしないです」

愛くんよ、何故そんな不吉な話をするんだ!
 
まぁ、この週は、壊れてしまった夫婦が3組も出てきたわけですからね。
最初はどの夫婦も愛情で結ばれていたはずなのに…。多恵子の言うように、永遠の愛はないのでしょうか。でも自分は生きている限り、純と共にいたい。いとしは切実にそう思ってるんでしょうね。
 
純はいとしが着ける「J」のネックレスを手に触れ、そして彼を見つめます。
「愛くん、好きだよ。本当に好き」
いとしは純を抱きしめます。
「僕も本当に純さんのことが好きです」
 
この時の二人の顔が、すごいのですよ。
特に純。いとしが心底好きで、離れたくないんだって悲しくなるほど思ってるような顔。(彼女のこういう表情は初めてな気がする。)
「好きだよ」と言うのは、言うべきでないことを言う善行や、言うべきことを言えなかった多恵子のようにならないように、自分の思いを隠さず言わなくちゃという思いからですね。
 
それを受ける愛くんも、なんとも悲しげな表情。(多恵子に「お母さんは不幸に縛られてる」って言ってた時も、なんとも言えない悲しい顔してたけれど、風間くんは本当にこういう「なんともいえない顔」がうまい。)

お互いを好きだと伝えることが、こんなにも悲しく響くのは、二人ともいつかやってくる別れを考えてしまうから。時間は過ぎていく。今の幸せは今しかない。通り過ぎていくものなのです。それを放したくないと願うことが、こんなに切ないとは。
 
 
 
というわけで、最近は安定的にラブラブだった純と愛くんすら悲壮感を漂わせてしまうほど、大変ハードな展開となった第17週でした…。タイトル「えいえんのあい」に「?」がついているのも納得です。
 
3組の夫婦の崩壊がエピソードが次々に描かれていくわけですが、形は違えど最終的に夫は妻と子供も残して逃げていく。男の人ってそんなに弱いものなのですか、遊川さん(苦)?
 
苦しい時、側にいてほしい時に限って、男の人は逃げていく。「女があきらめたら世界は終わっちゃう」というのは、男性の弱さが言わせているのかもしれないね。
 
 
それにしても、『純と愛』の役者さん達は素晴らしいですよ。
 
週前半は、セクシーさんのワケあり演技が見事でしたが、演じる映美さんはこの前に昼ドラでミヤコ蝶々役をやっているんですよね。そりゃ、すごいわ。壮絶夫婦モノあとに壮絶夫婦モノって、色々思うところがあったのでしょうか…。
満田役の金児さんも、「この人絶対改心しない」感が(笑)素晴らしかった。短い出演時間の中でも、DV夫ぶりに説得力がありました。
 
そして、今週はなんといっても、純と愛の両親たち。
善行・多恵子、謙治・晴海はこのドラマで大変に重要な役どころです。この人達に重みがなければ、純も愛も活きない。
 
特に多恵子や善行は、表立った嫌われ役でありながら、セリフの裏にいくつもの思いを抱えた人物です。そんな難しい役に対してきちっと準備されているのが、些細な仕草や表情でわかる。人間の複雑さを、佇まいだけでも見せてくれる。
今週の若村さん、武田さん、本当に素晴らしかった。
 
役者さんの仕事って、人間の心を研究することなのかなってふと思います。
 
謙次の一世一代の土下座も、よかったですね(笑)。
謙次役の堀内さんは、阪神淡路大震災に関連して色々ボランティアをされているそうで、そういう面からもこのドラマに対して深い理解をされている方なのですよ。このお話はまたちゃんと書きたいな。
 
そして晴海さん。遂に病気の宣告を受けてしまいました。
第1週で剛が「お父ちゃんと一緒にいると病気になる」と言い、2週でもゴリ押しで純が善行に「晴海を大切にしろ」と言っていました。日々重なっていくストレス。第10週では、不自然な程多い交通違反が。そして宮古を手放したショック。
じわりじわりと、病魔は迫っていたんですね。この設定は最初から決まっていたんでしょうねぇ。そうとしか思えん。
 
今まで晴海は、言いたいことも言えないお母さんでしたけれど、ここから病気の症状でどんどんと感情が出てくる。森下愛子さんは素晴らしいですよ。いや、もうそれは日本国民の皆が知るところだとは思うんですが笑(『ごめんね青春!』のお母さん役、最高に素敵でした!)、言わずにはいられない。初回から最終回までの振れ幅は本当にすごい。宮古の方言がまたいいのです。これから、優しいお母ちゃんの言葉に何度も救われます。

森下さんは、実際に認知症のご家族の介護を経験しているそうで、森下さんもまた特別な思いを込めて演じられているんだろうなぁと感じます。そのくらい、すごい。
 
役と本人はもちろん別だけど、いろんな役者さんたちの人生があって、その上にこのドラマが乗っているのかと思うとまた色々と感慨深いです。
制作の方々もね。脚本、演出、プロデューサー…。なんでわざわざ怒られるようなドラマをこんなに一生懸命作ってるのかと思うと(笑)、今までの人生がきっとそうさせているんですよね。
まぁ意に沿わない人もいたかもしれないけれどw、そんな想像をしてしまう。

純も愛くんも、周りの人たちの激動に影響を受け、里やでもどんどん変わってきています。最初の頃から比べると、表情どころか話し方さえ違う。このへんの調整は本当に難しいと思うんですよね。すごいね。
風間くんは、この頃のいとしは普通の人って言ってるくらいですから(DVD冊子より)。演じてる人がそう言うのなら、そうなのでしょう(笑)。

このお話あたりは、もうかなり賛否両論になっているなかでの撮影のはず。
夏菜ちゃんも、風間くんも、(尊敬の意をこめ)よくがんばったなぁと今見ても思います。

 

純と愛 完全版 DVD-BOX3<完>

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