読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お出かけ手帳

誤字脱字病。書いては直す人生。

雑談しつつも『月の恋人』最終回について少し語るなど徒然

☆『麗〈レイ〉〜』a.k.a.月の恋人』の最終回に言及しています。ご注意ください☆

 

『青年警察』は8月公開か。ちょうど『タクシー運転手』も見たかったしな。できれば公開の具体的な日にちをください…。

 

雑談です(笑)。

最近のこのブログについてなど。

 

DVDレンタル&セル、そしてWOWOW放送中ということもあり、『麗〈レイ〉〜』及び『月の恋人』の記事へ訪問くださる方が多いようです。もちろん訪問頂いた方が全員くまなく読んでいるわけではないことはわかっておりますが、1エントリがいちいち長いうえ、好き勝手書いているなか、読んでくださっている方もいるというのは本当に有り難いことです。御礼申し上げます。リアルタイムで見ていてた頃(『月の恋人』タイトルの記事の頃)は、もうとにかく荒ぶる自分の心を鎮めるためのみに書いていたので、緊張しつつも不思議な感じ。ドラマを楽しむ一助になればこれ幸いだなぁ、とおこがましくも思っております。

このドラマを初めて見たのは、もう半年くらい前になるんですが、私はとことんハマってしまいまして、『月の恋人』記事は本当によく泣きながら書いておりました。ドラマ終盤ともなると、暇さえあれば思い出し泣きしたりして、日常生活にも支障が…。どうかしているね(笑)。むしろ涙拭きながらよく書いたよ。ご覧になった皆さんは大丈夫だったのでしょうか。ドはまりした人、結構いると思うんだよねぇ。

 

一話ずつ追っているので「月の恋人」関連の記事がかなり増えているんですけども、その中でも最終回の記事はやっぱり常にアクセス上位にきております。面白いドラマですからね。最後が気になりますよね。最終回を検索して来てくださってるのかな。

あれは、最終回を見た直後に、本当に心が荒ぶりまくってる最中に書いていたもので、今読むといかに打ちのめされていたかがよくわかる。落ち込み過ぎだよ自分(笑)。悲しみすぎ(笑)。

ただ、あれから半年経って今思うのは、「そりゃ悲しいけれど、悲しいばっかりじゃないな。むしろ希望があるじゃん?」ということ。だから、あのあらすじ&感想は、その時の印象を正直に書いてるし、後悔はないんだけれども(偏ってるぶん変な臨場感もあるw)、他の記事より恐らく読まれてると思うと、ちょっと複雑な気持ちも実はあるのですよね。『月の恋人』の最終回の時は、すでに『麗~』タイトルで1話から仕切りなおしていたので、「またちゃんと書けばいい」という思いもありました。ダメですね。ブログは一回一回が勝負ね。

 

少し書いてしまうと、あの最終回は(自分でも書いてるんだけど)見方によっては確かに全然いいことが起きない(苦笑)。本当に悲しい。号泣。

でも、少し別の見方をすれば、「いいこと」も起こってるんですよ。

 

例えば、生きてる者の視点からあの最終回を見ると凄く報われない感じがするけれども、死した者の視点からすると凄く報われてる。第20話は死者からのメッセージの連続で、それが生きてる人にそれぞれちゃんと届いてるんですよね。私たちの命には限りがあるし、全ての望みは叶わない。だけど想いは時間がかかっても届くんじゃないか。このドラマは「望みが叶うこと」と「想いが届く」を分けていて、「想いが届く」ことに重きを置いている気がするのです。ウクなんかは生きながらにして、成仏した感じもしますね(19話)。「今生は終わった」って言ってるしね(この台詞はいろんな意味が含まれてますね)。

そして、それはやっぱり皆が必死に生きたからこそ、死後にもメッセージが届くのだと思うのです。この世界は酷いけれども、物語は生きること自体を凄く肯定してる。だから「誕生日」というモチーフを最後まで入れてるんじゃないかな。生まれたことを祝福してる。最終回を見た時に「あぁこれは人生について描いてるんだな」と思ったけれど、第1話におけるイケメンパラダイス湯なんかは産湯の暗喩だったんじゃないかとか、もうそういう妄想すら密かに今は抱いております(笑)。このドラマは幾重にも円環構造になっていましすね。

そんな感じで、まぁ想いはいつか届くんだけども、時間がかかることがある、と。ヘスがオ尚宮の遺言を真に実感するのはラストシーンだし、ワンソの気持ちを知るのに千年もかかってたりする。ハジンさんは第1話冒頭で「千年眠りにつきたい。全て忘れたい」って言ってて、それも最終回である意味叶ってるんですよね。で、ヘスだったハジンは全てを忘れてしまうんだけど(ぼんやりと残像は残ってる)、それでも千年の時を超えてワンソの強い想いが最後は勝つわけです。ワンソは(ヘスとオ尚宮の関係に対応して)初代皇帝ワン・ゴンの遺言「人生ははかない」を覚えてるけど、「でも俺は人生がはかないとか思わねーし!」って言ってたり、ほんと最強の男だな!って思います。どこまでもネバーギブアップであり、瞬間の永遠を信じてる人。

世界がある限り、月が満ち欠けを繰り返す限り、希望はある。問題は何を希望とするか。いつかは大切なものを手放さなきゃいけないんだけど、消えてなくならないものもある。生きていくことはそう悪いことじゃないんだよねぇ。

 

…と、最終回エントリについて若干先取り補足というか、なんでしょうね、最終回について急に語りたくなった(笑)。読んでくださった方に自分の「悲しい、辛い」ばっかりが広がっていくのは寂しいな(というかこれはマズいんじゃないか)、と思う今日この頃なので…。 

18話以降最終回まで、これからもちょいちょいアップしていこうと思いますが時間がかかるかもしれないのでね。ばっさばっさ早く書ける人になりたいんですけどね。目下18話取り組み中です。

 

ほかのトピックのエントリだと、『ミセン』関連は最近BSで放送していたせい?か、再浮上した感じのアクセスがあり嬉しかった。いつ見ても名作だなぁ。

 

あとはカン・ハヌル氏の記事です。「ファンになったよ」っていう内容なんですけれども(笑)。私、ハヌルさんの名前をタイトルに入れたのって1記事しかないし、実数はよくわからないんですけれど、このエントリのアクセスも常に上位です。最近、特にすごい。なんなら、どの「月の恋人」記事よりもアクセスが上な時もよくある。

…これは日本でのハヌル氏のバズりが止まらないということでよろしいでしょうか(笑)。アップした時はそんなに反応なかったのよ(このブログ自体がそんなに反応なかっただけかもだけど笑)。私が気づいた時には既に人気・実力ともにあった方ですが、いよいよ日本でも急速に浸透している感がありです。当社比ですが、ひしひしと感じます。今年は映画もどんどん公開されるし、ドラマもまたカメオ?で出るみたいだし、超応援してる。体に気を付けて!

<追記:ナム・ジュヒョク主演(!)ドラマのカメオだけかと思ってたら、主演オファーが別にきてるようだね。『犬と魔女と僕』…。これは決まるのでしょうか。うむ…わからんw>

 

思えば「まぁそんな読む人もいないでしょう」って感じでやってきたブログですが、「ミセン」に始まり、ハヌル氏、「月の恋人」、「ドンジュ」まで、みんなが大好きな人やモノに割と土足で踏み込んでいるんですよね、私は…。また手を出すドラマが人気者大集合みたいなのばっかりだし(素晴らしいから仕方ない)、大丈夫かね。ネタバレもしまくってるし。私はもちろん大好きだからいいんですが、各方面になんだか申し訳なく思う時が結構ある(笑)。

映画「ドンジュ」を見てから、詩人ドンジュさんについて静かに調べたりもしてるんですが、また彼が本当に愛されてるんですね。知れば知るほど、尹東柱という詩人はすごいし、あの時代はめちゃくちゃに酷かった。今、同じ感想を書けるか、といったらわからないですね。あれは無知だからこそ書けた部分も大きい。知らない方が書けてしまうという、恐ろしさ。

 

このブログをとりまくものが今年に入り変りつつあり、ちょっとドキドキしておりますが、またそのドキドキが初めてすぎて新鮮だったり刺激ある日々を送らせてもらっています。おそらく『麗~』のWOWOW放送が終わるぐらいまでのお祭りかな。『麗~』の記事が最終回までちゃんとたどり着いたら、役者さん達の名前をバンバン出してお芝居を絶賛するエントリとかやりたいです(笑)。本当にみんな素晴らしいよ。あと他のテレビドラマも結構見ているので、一話ごとは無理かもしれないけれど感想など書きたいですね。ミセンの時はみんなインスタントコーヒー飲んでたのに、今はカフェのコーヒーなのね。大人の事情?カフェ業界の台頭?ちなみにハヌルさんおよび皇子チーム以外の俳優さんで最近ひと際気になるのは、キム・ウォネさんです。映画『アシュラ』で棒切れ役をやってた方ですね。私はおじさんが好きなのでしょうか(笑)。この方が出てるドラマはだいたい面白いですね。っていうかミセンにも出ていたのだね。

 

こんな感じで、とりとめもなくこれからも好き勝手にいくであろうと思いますので、「またなんかやってるな」くらいに暖かく見過ごす(見過ごしてください)、もしくはお時間有ればお付き合い頂けると幸いです。

小さな小さな自分の庭で今まさに祭りが開催されてるのに、なんかバタバタしててほどんど参加もできず寂しい…みたいな気持ちがあり(笑)、記録がてら雑記を書いてみました。なかなか進まない時は、進まないけれど、それはそれで何か意味があるのでしょう。