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お出かけ手帳

誤字脱字病。書いては直す人生。

どこかの片隅から、台湾に思いを馳せたことなど

『麗~』の続きを書くのにかなり苦戦しておりまして(あともうちょっとなんだけどなぁ泣)、気分転換(?)もかねてハヌルさん関連の雑記です。

 

この週末は「カンハヌル情報が溢れ出す」という、ファンにとっては非常に嬉しく忙しいものとなりました。

 

えーと、まず主演映画の日本公開日が発表されましたね。『ドンジュ』と『再審』の公開を待っていたわけですが、『再審』の方が先だったので、少し驚きました。

あと、驚いたと言えば『再審』の邦題が『善惡の刃』になっていたのですよ。あまりに予想外のタイトルがぶっこまれていたので、何度も確認してしまいました(笑)。これって『再審』のことだよね?…いいんだよね?

確かにナイフはモチーフとして重要だと思ったけど、「善惡の刃」とまで言われちゃうと…。ていうかまず何故に、悪が惡なのかな。ノワール感を出すためなのかな?でもこの映画って、そもそもノワールノワール俳優さんは出てるけど。「反逆の韓国ノワール2017」の枠に入れ込むために仕方なくなのかしら。それか、法廷モノの響きを与える原題より、ノワールっぽい方がお客さんが入ると見込んでの?作戦?そういう作戦?

 

ひとまずは、劇場公開を心からありがたろう。

「反逆の韓国ノワール2017」

7月1日~シネマート新宿にて。7月8日~シネマート心斎橋にて。

 

『ドンジュ』は『空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~』というタイトルですね。公開日が無事決まってよかったです。

 「ハートアンドハーツ・コリアン・フィルムウィーク」

7月22日~シネマート新宿にて、7月29日~シネマート心斎橋にて。

(全国順次公開予定)

 

どちらも企画もので、色んな韓国映画が見られるようですね。他の作品も面白そう(『解氷』見たいと思ってた)。

 

 

そうそう。

東柱さんについて、なにかご教授する立場には全くないのですが、『生命の詩人・尹東柱 』(著:多胡吉郎)という本がとてもよかったです。代表作のひとつである「序詞」の解釈は興奮するほど見事だし(著者は海外赴任時に、皆が知っているあの昔話をラジオで聞いたことから、その解釈にたどり着くのです!)、当時の検証は慎重かつ真摯。「尹東柱と友達だった」という日本人詩人をめぐる章では、まるでミステリーを読んでいるかのようで、ページをめくる手が止まりませんでした。あと、東柱さんの詩の世界感は、『麗~』の世界感にどこかつながっている気がしますね。「トッケビ」とかもね。限りある命と永遠なるもの。

悲しくむごい過去を教えてくれると同時に、すごく面白い本で、「なんと!」「確かに!」「まじか?!」「そんな…」と何度も声を上げながら読みました。読者の気持ちを巻き込む力が、この本にはあるんですね。そして自分でもびっくりしたんだけど、とあるページを見開いた途端に嗚咽。尹東柱の生命がそこに確かにありました。外で読む方は注意。

章ごとにいろんな角度から東柱さんに迫った、飽きのこない構成です。文章も読みやすい。著者の東柱愛が滅茶苦茶あふれています。おすすめ!

生命の詩人・尹東柱:『空と風と星と詩』誕生の秘蹟

生命の詩人・尹東柱:『空と風と星と詩』誕生の秘蹟

 

 

 

そして、ここから一気にミーハーな話に飛びますが、ハヌル氏のファンミーティングが台湾で行われたのも、この週末だったのですよ。

 

基本的に私は、好きな人を遠くから見守っていたいタイプなので(何を言ってるのだろう笑?)、ファンミーティングにはあまり興味がなかったのですよ。

で、ちょっと想像してみたんですけど、好きな俳優さんとふれあう会だなんて、嬉しすぎるんじゃないか、有り難すぎるんじゃないか、照れすぎるんじゃないか、ひいては色々と支障をきたすんじゃないかとか、とにかく心配が絶えないのです、ファンミーティングに行くということを本気で考えるとやっぱり(笑)。気取ってるとか、すかしてるんじゃなくて、自意識過剰な小心者ゆえ、人間関係不得手ゆえに、これはハードル高いよ…泣。

  

そんな中で迎えた週末でした。

昨今は即時性の強いメディアで、どんどん情報が流れてくるのでもう大変ですね。ありがたいですね。そしてファンミの流れ的なものも学びました。空港から既に始まってるんだな。タイムラインを夢中で辿っていたら、電車を乗り過ごしました。

「こ、これがファンミというものか…。すごいミーティングだ。もう完全にミーティングの域を越えている。

…でも、なんだかんだで、とても楽しそうじゃないか!!」

私は久しぶりに、たぎりました。

 

あれは一般的なファンミと捉えてよいのでしょうか。外野から見てる限りですが、サービス万点すぎてやっぱり心臓にわるいんじゃないかな…(笑)。最終的に至近距離で一緒に食事とかしてたけど、あれすごくないですか?よくあることなの?だとしたら、すごすぎるよ。

あと、ステージでライオンキングの「Can you feel the love tonight」を歌ってらしてて、めっちゃうまかったな。ミュージカルはもう出ないのだろうかねぇ。

 

わかった。わたし行くよ!ファンミ行くよ!次があるのかわからんし、無理して開催しないで大丈夫だけど(健康&本業第一)、もしあるのならばトキメキにやられて寿命縮む覚悟で行くよ!人見知りも(なるべく)直すよ!アジア各国の開催に備えて、今から貯金始めるよ!

これ以上魅力にはまり込むと(私が)危険なので、最近あんまり写真とか見ないように努めてたんだけど(ほんとに何を言ってるの笑?)、そういうのよくないね。

 

(あとついでといっちゃなんだが、『麗~』のネタバレトークイベントもどこかでやってくれないかなぁ。絶対楽しいと思うんだ。何かしらに詳しい先生をお呼びしてさ。ドラマくくりのイベントってないのかな。映画とか本だと結構ありますけどね)

 

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 台湾にいるハヌル氏に思いを馳せすぎた結果、台湾スイーツを食べに行った週末。